paditch valve 01

「paditch valve 01」は、遠隔操作・自動制御により水田の水位管理を省力化できるサービスで、従来から笑農和が提供してきた開水路向けのスマート水田サービス「paditch」のノウハウをベースに、農研機構生研支援センター「革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)」の支援を受けて、水田パイプライン用に新規開発したものです。

 

【スマート化による実績】

■水管理にかかる時間、労力が80%削減  農林水産省の静岡県での実証実験の結果より)

■米の収量が最大で16.4%増加 農研機構への委託調査で、水管理を自動化することで収量増加を実現)

Introduction video for smart rice paddies padich gate 02+ & valve 01

paditch valve 01 あきのこないシンプルなデザイン /

スペック

商品名
paditch valve 01 型式:PV-01
サイズ
全高:218㎜、全幅200㎜、奥行200㎜
重量
約5kg(アタッチメント除く)
素材
ステンレス、ウレタン、塩ビ、ABS樹脂
保証期間
1年

機能 / 特長

機能
スマートフォンでの操作
  • 水温管理
  • 水位管理
  • 遠隔開閉
  • タイマー自動開閉
  • 全体開閉
  • 個別開閉
  • エリア開閉
  • 減水アラート機能
  • 詰まりアラート機能
  • クラウド機能
特長
既存のバルブに後付け
「paditch valve 01」は、既存の水田パイプライン用バルブに専用のアタッチメントで連結して利用します。これにより、バルブ本体の交換工事を行うことなく、すでに設置されているバルブをスマート化することが可能となります。
低価格
既存のバルブと連結する方式の採用、部品点数の削減などによりコストを抑制し、従来製品と比較して圧倒的なな導入コストの削減を可能としました。
LPWAによりランニングコストを抑制
「paditch valve 01」は農業者が複数のスマートバルブを利用することを想定し、通信回線の集約が可能なLPWA通信技術として、LoRaWANを採用しました。これにより、従来は1台ごとに必要とされていた携帯電話回線を省いてLPWA基地局のみに集約することで、ランニングコストを大幅に抑制します。
  • 手元のスマートフォンやPCから水位水温を把握でき、開閉操作することで、今まで水管理に割いていた時間を省力化できます。
  • データをクラウド上で管理しているので、情報の蓄積が可能です。収量や収益比較にもお使いいただけます。

 

設置条件

❶paditch valve01の設置には事前調査が必要です。

スタッフがお客様のもとへお伺いし、LPWA基地局(屋内)と、バルブ・専用の水田センサーの設置予定場所での電波の環境調査を行います。LoRaWANでは長距離の接続が可能ですが、地形・遮蔽物などの環境により接続できない場合があります。また必要に応じてLPWA基地局(屋内)を複数設置する必要がある場合があります。 導入後のトラブルを避けるためにも、しっかりと事前調査のうえ、最適な状態をより安いコストで実現できるよう、豊富な知識やノウハウによりご提案させていただきます。  
paditch valve(パディッチバルブ)の現地事前調査の申し込み
 

❷対応バルブ

・マサル工業 農業用給水栓MH型フィールドバルブ(対応サイズ50φ、75φ) ・AKK社ニューフローバルブ(対応工事が必要です)  
φ75
φ75
φ50
φ50
       

オプション

~準備中~  

メンテナス方法

  • 定期的に給水弁の周りのごみを取り除いてください。詰まりの原因になります。
  • 電池交換が必要です。

図面

~準備中~

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