弊社は、 金沢商工会議所会館(金沢市尾山町9-13)  にて12月19日(火)に開催されます
「令和5年度スマート農業推進フォーラム2023 in 北陸」に出展する運びとなりました。

展示では、水管理を自動化する製品「パディッチ」の実演デモを行います。
また、ご来場アンケートにご協力頂いた皆様には粗品もご準備しております。

みなさまお誘い合わせの上、是非足をお運びいただきますようお願い申し上げます。

——記——

「令和5年度スマート農業推進フォーラム2023 in 北陸」 出展のご案内

展示会名称:「令和5年度スマート農業推進フォーラム2023 in 北陸」

日時:令和5年12月19日(火曜日)  10時30分~16時30分

場所: 金沢商工会議所会館(金沢市尾山町9-13)
  Zoomによるオンライン参加有

参加対象: 農業者、農業者団体、関連企業、地方公共団体等
募集定員:会場150名、オンライン100名程度

内容:
<フォーラム第1部(10時30分~11時45分)> 

(1)基調講演「みどりの食料システム戦略とスマート農業の一体的な推進」

講師:農研機構本部 みどり戦略・スマート農業推進室
みどり戦略・スマート農業管理役 川嶋浩樹

(2)「スマート農業実証プロジェクト採択地区における取組事例の紹介」

・実証課題名「佐渡市棚田水稲における先端的畦畔草刈機、水田除草ロボおよび遠隔水管理技術による減農薬・無農薬一貫農業体系実証」
発表者:株式会社NTTデータ経営研究所 ライフ・バリュー・クリエイションユニット
シニアコンサルタント 増田太郎 氏

・実証課題名「中山間地域の水田転換畑における環境にやさしい農業及びスマート農業による持続可能なにんじん新産地の確立」
発表者:福光農業協同組合 営農部 営農指導課長 湯浅健 氏

<フォーラム第2部(13時30分~15時00分)> 

(1)みどり技術ネットワーク会議

(概要)
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ掲載の石川県農林総合研究センターから提案された「広域ドローンセンシングによる大豆・大麦の収量向上(ドローンセンシング技術の広域利用)」を取り上げ、データ駆動型の営農体系について、研究機関、普及機関からの発表、会場の農業者等の意見交換を通じて、北陸地域での社会実装に向けて展望します。
発表者:石川県農林総合研究センター農業試験場 中央普及支援センター
主任技師 植松繁 氏
発表者:株式会社オプティム ビジネス統轄本部 農業DX事業部
マネージャー 丸山毅 氏

(2)農林水産省からの施策説明(6施策程度を予定)

参加申し込み:
 ・インターネットにて、以下の申込先に、参加方法(来場又はオンライン)、氏名(ふりがな)、勤務先・所属団体名、連絡先(メールアドレス及び電話番号)等を明記の上、お申込みください。
 ・一つの通信回線、端末で複数人が視聴する場合は、代表者1名による申込とし、代表者以外の方の氏名、勤務先・所属団体名を明記してください。
なお、申込によって得られた個人情報は厳重に管理し、本イベントの運営に限り利用させていただきます。<申込先>
https://www.contactus.maff.go.jp/j/hokuriku/form/seisan/231114.html 

(2)申込締切

・令和5年12月15日(金曜日)17時00分必着
・オンラインシステムの都合により参加申込者が多数の場合は、申込締切前であっても参加申込を締め切らせていただきます。

<生産部 生産技術環境課>

担当者:永田、寺尾、野口
代表:076-263-2161(内線3356、3357)
ダイヤルイン:076-232-4893

 

 

 

 

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<笑農和>
問い合わせ先:担当 竹山
電話 076-482-3998
以上